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記事No 8282
タイトル Re^5: 割礼の意義について
投稿日 : 2014/05/14(Wed) 10:56:48
投稿者 おばあさん   <ummu_baraka@yahoo.jp>
参照先
少しお話を

パウロは、1世紀半ばにガラテヤ(ガラティア)の地にキリスト教の伝道を行った。
イエス・キリストの死後、パウロらの伝道旅行において、割礼の風習がない地域において「異邦人」が改宗した場合に割礼を行うかどうか問題になった。
アンティオキア教会とエルサレム教会との論争の末に、紀元48−9年の頃のエルサレム会議で最終的に「しめ殺した動物の血・偶像崇拝・不品行」を忌避すれば、割礼を含む律法の遵守は免除されることで合意した。
その後、紀元90年頃セムニア会議で、ユダヤ教徒・キリスト教は完全に分断した。

ヘロドトス(前484−前425年)『歴史』の中で、エジプト人・エチオピア人が割礼を行っているとの記載がある。

『ガラテヤの信徒への手紙』
5:2 ここで、わたしパウロはあなたがたに断言します。もし割礼を受けるなら、あなたがたにとってキリストは何の役にも立たない方になります。
5:3 割礼を受ける人すべてに、もう一度はっきり言います。そういう人は律法全体を行う義務があるのです。
5:4 律法によって義とされようとするなら、あなたがたはだれであろうと、キリストとは縁もゆかりもない者とされ、いただいた恵みも失います。
5:5 わたしたちは、義とされた者の希望が実現することを、”霊”により、信仰に基づいて切に待ち望んでいるのです。
5:6 キリスト・イエスに結ばれていれば、割礼の有無は問題ではなく愛の実践を伴う信仰こそ大切です。

6:12 肉において人からよく思われたがっている者たちが、ただキリストの十字架のゆえに迫害されたくないとばかりに、あなたがたに無理やり割礼を受けさせようとしています。
6:13 割礼を受けている者自身、実は律法を守っていませんがあなたがたの肉について誇りたいために、あなたがたにも割礼を望んでいます。
6:15 割礼の有無は問題ではなく、大切なものは、新しく創造されることです。
(新共同訳聖書より)

もう割礼の話は、このくらいで終わりにしたいと思います。

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