主人から罵られて、少し困っています。初めてではないし、またかっ・・・という感じです。
お前は何も出来ない!っと。言葉の問題で、伝わりにくかったり、理解出来なかったりと、お互いあるのですが、全否定されるような発言には、正直へこみますね。法人の決算って、とても大変なんです。それも、やっているのに・・・。私のこういう気持ちは、精神論的に間違っているのでしょうか?
やはり、今の日本の女の人たちはあまり賢くないからだと私は思われてなりません。古来の日本人は天照大御神様など、実に聡明で、優しい女であり、今の人たちのような女ではありませんでした。大東亜戦争の敗北から、そのような悲惨な女になってしまったのです。
ですから、日本の女の人たちが、御霊や御先祖様や天皇様や父母への御尊敬の念と感謝の誠をささげ、親孝行の道、祭祀の道を生きることを一日も早く再開し始めること、そして日本のアメリカからの完全独立を一日も早く達成することで、日本人の精神的な独立を図りさえできるなら、あなたの悩みはそれだけ早く解決を見ると思います。どうか、飛騨心理学研究所のHPをご覧になって、本を注文し、勉強をなさってください。お願いします。
アッサラームアライクム
私も主人と商売をしています。
自称”自営手伝い”ですが…
この道?20年以上になりますが、いまだに小さな失敗はあります。
主人に叱られて凹むこともあります(主人には内緒です)し、
時には主人に対して自分の正当性を主張することもあります。
皆誰でも、完璧な人間ではありませんし、当然失敗もします。
言葉の壁があることは、さぞや大変なこととお察しいたします。
しかし、夫婦ですから二人で乗り越えて行かれることでしょう。
私の場合は、どんなに腹が立っても次の日にはケロリと忘れてしまっています。(これは忘れっぽいということかも)
精神的に間違っている?かという点については、少々意味理解が困難なのですが…
自分の中でそれを消化していかなければストレスになってしまいますから、その為にも心の中に仕舞い込まないことをお勧めします。
もしよかったら、女性同士の愚痴の聞きあいでストレス発散されては如何でしょうか?
昔から日本でも女性たちは、井戸端会議やらで盛り上がっていたのですから…いい方法だと思います。
ではでは、この主婦の会話もこの辺で
「罵られる」というのは、法人決算に関してだけでしょうか、それとも仕事だけでなく家庭も含めて「いつでも」という意味でしょうか?
…「仕事中に」でしたね。済みません。
それから法人決算に関しては「罵られる事とは別で、こんな大変な作業もしているのに」という意味で書かれたのでしょうか。
罵る(あるいは語気の荒い叱責)のが癖の人がいます。誰彼なくちょっとしたことでも罵る人の場合は治しようがないので、適度に聞き流した方がいいです…と言いつつも、私もそういう人に年中罵られていたらかなり凹むと思いますが。でもどうしようもないようです。
あと、男性同士の話では出てこないのかもしれませんが、「夫婦で話した内容をお互いに間違って理解していた」という食い違いは結構あるようです。女性同士ではよく出てくる話題です。
日本人とのやりとりでも、お互いに「詳細は話さなくとも分かっているよね」と思い込んで、後で食い違っていたことに気付く、ということがあります。
日本では「阿吽の呼吸」があるから、と思われますが、実はかなり個々人の環境の差やもののとらえ方の違いで、きちんと話さないと話が食い違ってしまうということがあります。
例えるなら落語で、庄屋様の話を長屋の住人や庄屋のぼんぼんが間違って理解して騒動が起きる、みたいな感じでしょうか。
だから、たとえ長年連れ添ったご伴侶でも、外国人の方が相手の場合は尚更「お互いに」きちんと話さないと通じない事は多々あります。
旦那さんはもしかしたら、「自分(旦那さん)より日本語ができない某の家ですら奥さんが仕事をこなしている。何でうちはこうもうまくいかないんだ?」と思っていらっしゃる可能性も。
もしそういう場合は、とにかく旦那さんにお願いしてはいかがでしょうか。
「あなたが知らないだけで、結構夫婦で話した事をお互いに間違って理解している家庭はかなりある。だからお互いの為に、話は詳しく伝えあいましょうよ」というふうに。
「詳細質問」に答えるのを面倒くさがる男性は多いようで、「そのぐらい理解しろ!!」と言われるかもしれませんが…そこはやんわりとお願いして。
「精神論的に間違っているのでしょうか?」というのは、「旦那さんの罵りに対しての反応」が間違っていると言う意味でしょうか。
ヤスミンさんのなさっていることはとても大変だと私は思います。
自営業の方の多くは経理を家族にさせているケースが多いので、旦那様も「あなたは日本人で、自営業者は殆どが家族が経理をやっているのだから、これぐらいできて当たり前」と思っていらっしゃるのかも。
しかし、あれは日本語や義務教育レベルの数学ができるからというレベルの作業ではないと思います。難なくこなしてしまている人もいるにはいるのですが…
多分旦那さん同士の話には出てこないと思いますが、結構申告時期に悲鳴をあげているご家族(奥さん)がいらっしゃいますよ。「細かくて難しくて面倒」と。間違えてやり直しとかも結構あるようです。
だからヤスミンさんが「こんなに頑張っているのに…」と思われるのはよく分かります。
長い上にとりとめない文章で済みません
同じ境遇の方からメールを頂けた事を嬉しく思います。封建的な考えの方もいらっしゃいましたが、今の時流にあった、女性も労働を余儀なくされている立場での考え方を求めていました。頭ごなしに、主人を立てろ!的な意見は、どうかと思いました。
法人決算をされてみて下さい。毎年です。大変さを実感できると思います。融資を受けるときも、この決算書が活きてきます。だから、大変なのです。更正もしてみたことはありますか?
スタッフのビザの申請もしたことはありますか?
私は、誰よりも頑張っていると自負していますし、誰も、真似は出来ないとも思います。誰でも、初めての経験は、あります。そこから、実力をつけて、事業を軌道にのせていくことが、経営者の手腕です。
罵られることは、やる気を失います。そんな時は、私も言い返します。何でも、専門家を雇え!と。その代償を支払うのが、高いため、時間がかかっても私がやっているわけです。
我こそはという方、返信、お待ちしています。
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