アサラマレイコム
モスリマになって6年目になります。
昔は、主人の国に住んでいましたが、今は、日本在住です.
モスリマになって2年くらいは、スカーフを頭に巻くことにかなりの抵抗があり、帽子を被ったりすることもありましたが、4年くらい前からは、日本でも主人の国でもどこに行くのにもスカーフを巻いています.
自分で納得してしているはずなのに、最近、すごく、「スカーフをしたくない..」と思っている自分がいます.
特に暑い日なんかは、本当に帽子でも被って出かけたい!と思ってしまうし、
ふと、町中で素敵な髪型をしている人を見ると、「良いなー」と思ってしまっている自分がいます.(アスッタフォーアッラー)
そういう風に思ってはいけないというのは、十分にわかっています でも 時々、「スカーフをしなくても、長袖長ズボンを履いて、体型はカバーできるし、 そして、何より、心の中でアッラー様をしっかり信じていれば、良いのではないか...」とまで、思ってしまうこともあります。
だからといって、実際にスカーフをしないで、外に出るということは、しません。。
そこまでの勇気はないし、やはり、モスリマとして、スカーフをすることを選んでいます.
でも ふと、心の中で、「あースカーフしなくても良いときがあれば良いのにな...」と思ってしまう自分がいて、そういう気持ちと、どう向き合っていいのか分かりません...
テレビや、雑誌で自由におしゃれしている人を見ると うらやましくなってしまう自分がいやです..
もっと強いモスリマになりたいのに。。。
皆さんの中で、
「私も昔、そういう気持ちをもっていたけど、今は、強い心をもったモスリマになれた.」など 私と似たような経験をしている人がいたら、ぜひお話が聞きたいです.
ちょっとうまく文章をまとめることが出来なくてごめんなさい..
落ち込み気味なので、きついご意見は、遠慮願います.
わあらいくむっさらーむ
もしかしたら同じ…かなぁ、と思うことがあるので書かせて頂きます。
@これは私自身の話ではなく、回りまわって聞いた話です。文はきつく感じるかもしれませんが「そういう意図」ではないのでご了承ください。
ある子(当時小6ぐらい?)が日本のモスクで「スカーフだと暑い」と言ったのを聞いた男性が、「これだから日本で子供を育てたくないんだ」と他の男性に言っていたそうです。「ムスリムの国だったら愚痴言わずにスカーフを当たり前だと思って被るのに」と。
この発言した子を私は知っているのですが、彼女はイスラームを否定したいわけではないと思うのです。
私だって暑いですよ、スカーフ被っていると。
でも「イスラームから離れたい」ではないんですよね。
ただ単に「暑い!!!」んですよ。
私の娘(スカーフ着用)は冬場でもたまに「暑い!!!」って帰ってきますよ。私と同じで暑がりなので。
勿論「暑い」なんて言わない人もいらっしゃるかもしれませんが、ボーンムスリマの外国人のムナッキバの友人も夏に「暑いわね〜」と言います。
これを聞いていた男性も悪気はないと思うのですが、早合点だよなぁ、と思いました。
「一日中女性のように頭から首まで覆ってエアコンや扇風機のない生活を夏の一週間過ごしてみれば分かるよ」って思いました。
そうしたらこの男性だって「暑いなぁ」ってつぶやくんぢゃないかしら、って。
Aウチの娘(ハイティーン)のことですが。
私に似ずおしゃれさんなので(私は無精)最近「前髪ぱっつん(おかっぱ風)にしたい!!!」と言って前髪切りました…パパに了解を得てから。結構似合っています、というか久々のおかっぱなので新鮮です…人前ではスカーフを被っているので自己満足状態ですが、娘は別にそれでいいのだそうです。その前は後ろ髪をシャギー風にしていました。パパは「こうやって前を切る、後ろを切る、ってやっていくうちにいろんなタガが外れてしまうのでは」と凄く渋っていましたが、私には「ゆるくパーマかけたら(ソバージュ風)?」って言いました。以前パーマをかけた時髪の重みでパーマがのびちゃったので、「無駄だからかけない」と一蹴してしまいましたが。
ムスリマ6年目さん、大丈夫。スカーフを取れとは言いませんが、「ムスリマとして頑張らなくちゃ」って構えなくていいと思います。
暑いのは皆同じですよ。
ウチには中学の息子がいて、よく友達が来て居間で遊んでいるのですが、そこを通る用事がある時に私と娘はスカーフをして通ります。その時「…居間が離れだったら(スカーフをわざわざ被らなくて済むので)いいのに」と思います。
おしゃれしたい、と思うのも普通の感情だと思います…私は小さい頃からおしゃれ無関心で逆に旦那に申し訳ないぐらいです。
ムスリマの集まりに行くと、スカーフやロングコートを脱ぐと豪華!!ではなくとも素敵な装いの方がいらっしゃいます。
以前講師をされていたあるムスリマもスカーフとロングコートを着ながら中はシンプルながら素敵な格好をされていました。
論点がずれた意見になってしまったらお許しください。
もしキツイ意見に見えたとしたら、お許しください。
決してそんな意図はありませんので。
アレイクムサラーム
ヒジャーブの事、私もたまに同じように思うことがありました。
私もヒジャーブを始めたのが日本以外の国でしたので
そんなに抵抗無く、すんなりと始める事が出来ました。
また、海外ですと日本人がヒジャーブをしているだけで
マーッシャッラー!と褒められてしまうので、
ヒジャーブをするのが本当に好きでした。
その後日本に帰ってきて見ると、ヒジャーブはやはり目立つようで
道で通り過ぎる人皆に見られます。
大人の目線は大して気にならないのですが
子供の純粋な目で見られてしまうと、正直へこたれてしまいそうになります。。
そして、この時期日本人には決まって「そんな格好暑いでしょう?」と聞かれます。
彼らは「はい暑いです、ヒジャーブなんでしたくないです。」と言う言葉を待っているような口調です。。
なんだかそう過ごしていくうちに、今まで何も感じなかったのが
「あれ?本当は暑いんじゃないかな?」「こんなに目立ってまでする必要があるのかな?」
と思うようになったことがあります。
その後、ある勉強会に参加しましたら、
「シャイターンはあらゆる角度から人間を誘惑し、正しい道から外れさせようとする。」という言葉を聞きました。
まさにその時の自分の状態がその言葉そのものでしたので、
はっとしてしまいました。
また、その時に教えてもらった事ですが、
「日本はムスリムにとってとても誘惑の多い国です。
その中でヒジャーブをし、一人のムスリマとして生活するには
本当に忍耐と強い信仰心が必要になってきます。
ただ、そうした中でアッラーのために正しい道を進む事が出来たならば
他のイスラム圏で過ごすよりも、インシャアッラー、
より多くアッラーからの報償を得る事ができるでしょう。」
という事でした。
それを聞いて私はとても心強くなりましたし
辛いけどがんばろうという気持になりました。
私のつたない知識でお役に立てたかどうか分かりません。。。
モスリマ6年目様も、色々と悩んでしまうかもしれませんが
一緒に頑張りましょうね^^
assalam alaikum
モスリマ6年目様
こんな話もあると思って聞いて下さい。
私の主人はヒジャブが嫌いです。主人はイスラム国出身でボーンモスリムです。
私がヒジャブをすると、決まって嫌味を言うんです。
あなた、どこの国の人と結婚したのとか、髪を出した方がかわいいとか、あなたはヒジャブが似合わないとか。
私は、似合う似合わないでヒジャブをしている訳ではありませんよ。
確かに、アンダースカーフの色や洋服の色を、どんなヒジャブと合わせるのは、とても楽しいですけど。
主人は民族衣装を着て欲しいみたいです。
民族衣装には大きなショールがついていますが、頭からずり落ちちゃうのでピンでとめています。
主人の国は、頭を隠すことについて、そんなに厳しくないようで、ショールで胸だけ覆えばいいと思っているようです。
私は髪を全部覆いたい、クルアーンの教えを守りたい。
ヒジャブしたーい。
それで、主人からヒジャブするなって言われたら、悲しくなってしまいます。
モスリマ6年目様は、ご主人がこんなこと言わないだけ幸せだと思ってみませんか。
ユーチューブとかには、素敵なヒジャブの巻き方やヒジャブの色の合わせ方が一杯です。
たくさんヒジャブでおしゃれしてみてくださいね。
> アサラマレイコム
ワアレイコムサラーム。
> もっと強いモスリマになりたいのに。。。
強いモスリマとはどのようなモスリマを指していらっしゃいますか。
配偶者がこう言っているから。
周囲のモスリマがこう言っているから。
学者の先生がこう言っているから。
世間がこう言っているから。
こうした外側からの様々な言葉(もちろん小生の言葉も含めて)に惑わされず、静かに自分の心の声に傾けることのできる方が「強いモスリマ」なのだろうと小生は考えています。
ヒジャーブについての是非は敢えて申し上げません。神様は貴方に強制をしません。貴方がどのような姿であろうとも神様が貴方を愛していらっしゃることをどうか忘れないで下さい、小生からの個人的なお願いです。
Bismillahirrahmanirrahim.
Assalamu alaikum warahmatullahi wabarukatuh.
はじめまして。
皆さんが「ボーンムスリマ」という者です。
インドネシア人です。
インドネシアは世界最高のムスリム人口を誇っていますが、
私が住んでいるジャカルタはとても自由で寛大で、
頭のてっぺんから爪先まで真っ黒の衣をまとったムスリマもいれば、
タンクトップとショートパンツでクラブで遊びまくる「イスラム教徒」もいます(どちらもジロジロ見られますが)。
こんな話を聞かれて失望する方がいらっしゃると思います。
しかし結局、imanはAllah SWTとその人との間の問題ですので、
ある意味「自業自得」の世界ですよね。
ヒジャーブを被った清楚な女の子と肌や身体の形を露わにした派手な女の子が、
談笑しながら校庭の木陰で課題を一緒に作成する、
なんて微笑ましい光景はめずらしくありません。
まあ一瞬、首を傾げてしまうことがあるのは否めませんが。
お話がそれてしまいましたが…。
若いムスリマや、イスラムを実践してもまだまだお洒落はしたい、綺麗に見えたい、
というような人は、こんなムスリマファッションを楽しんでいます↓。
http://www.maritzabutik.co.cc/
またマレーシアの王族の主催で「イスラミック・ファッション・フェスティバル」というのを、
毎年ドバイ、マレーシア、インドネシアで開催しているそうです。
この記事は今年5/25にジャカルタで開催されたときの写真↓。
http://images.kompas.com/detail_news.php?id=20576&page=19
もちろんセンスや好みの違いなどあると思いますし、
また記事もインドネシア語で解りにくいかも知れませんが、
雰囲気だけでも感じていただければな、
あまりコチコチにならすとも良いのでは…と思います。
宗教実践が苦痛になり、「無理して」「已む無く」行なってしまうと、
本来のimanとは違ってくるような気がします。
「イスラムを楽しむ」ことは間違いではないと思います。
苦痛をnikmatと感じることができれば、
それに越したことはありませんが。
「邪道だッ」と仰る方も当然いらっしゃると思います。
しかしイスラムは、人間が人間として生活することを剥奪するような宗教ではないということを、
感じていただければと思います。
未熟な日本語で、気を悪くされた方もいらっしゃるかも知れません、申し訳ございません。
Wassalamu alaikum warahmatullahi wabarukatuh.
>
Assalam Alaikum ムスリマになって15年目です。(現在36)以前は、二カーブとアバヤスタイルでしたが、3人目の子供が生まれてから、又、イスラミックインターナショナルスクールで教えるようになってから、ジーンズにへんこうしました。でもモスクに行くときは、ジーンズカジュアルでも必ず二カーブを付けます。娘3人も、レギンズを合わせて、動きやすい服装をさせています。イギリスのネクスト、メゾピアノ、何でもムスリムスタイルにきています。週末のイスラミックスクールには、スカーフと葛藤がある方もいらっしゃるのでなるべく私は、敷居を高く感じさせないように選んで普通の服をきています。アッラーだけが、私の心の中、信仰を見ていると思っています。
学校では、ノンムスリムの子供が私のまねをしてスカーフをかぶって学校に来る事もありますよ。
アサラマレイコム
>
> モスリマになって6年目になります。
> 昔は、主人の国に住んでいましたが、今は、日本在住です.
>
> モスリマになって2年くらいは、スカーフを頭に巻くことにかなりの抵抗があり、帽子を被ったりすることもありましたが、4年くらい前からは、日本でも主人の国でもどこに行くのにもスカーフを巻いています.
>
> 自分で納得してしているはずなのに、最近、すごく、「スカーフをしたくない..」と思っている自分がいます.
> 特に暑い日なんかは、本当に帽子でも被って出かけたい!と思ってしまうし、
> ふと、町中で素敵な髪型をしている人を見ると、「良いなー」と思ってしまっている自分がいます.(アスッタフォーアッラー)
> そういう風に思ってはいけないというのは、十分にわかっています でも 時々、「スカーフをしなくても、長袖長ズボンを履いて、体型はカバーできるし、 そして、何より、心の中でアッラー様をしっかり信じていれば、良いのではないか...」とまで、思ってしまうこともあります。
>
> だからといって、実際にスカーフをしないで、外に出るということは、しません。。
> そこまでの勇気はないし、やはり、モスリマとして、スカーフをすることを選んでいます.
> でも ふと、心の中で、「あースカーフしなくても良いときがあれば良いのにな...」と思ってしまう自分がいて、そういう気持ちと、どう向き合っていいのか分かりません...
>
> テレビや、雑誌で自由におしゃれしている人を見ると うらやましくなってしまう自分がいやです..
> もっと強いモスリマになりたいのに。。。
>
> 皆さんの中で、
> 「私も昔、そういう気持ちをもっていたけど、今は、強い心をもったモスリマになれた.」など 私と似たような経験をしている人がいたら、ぜひお話が聞きたいです.
>
> ちょっとうまく文章をまとめることが出来なくてごめんなさい..
>
> 落ち込み気味なので、きついご意見は、遠慮願います.
ムスリムとムスリマに課された道徳規定たるヒジャーブ規定のひとつだったんじゃないんでしたっけ???
たしか、服飾ヒジャーブ規定って、アウラさえきちんと隠していれば、その方法は何でも良かったような気がしますが?!
貴方が属するイスラム法学派にとってのアウラはドコなのか、
どのぐらいそのアウラを隠すべきなのか、
と、コレらのコトを法学者の方やモスクに訊いてチェックした上で、アウラをさらけ出したり隠したりすればイイんではないでしょうか?
また、「本場風」のアウラの隠し方にしても、
中東風・中国風・アフリカ風・南アジア風・南東アジア風など、いろんなアウラの隠し方がありますよ?
アウラの隠し方は、その土地の気候・風土・治安にあった形で、いろんなバリエーションがあります。
ここは日本ですから、貴女風の隠し方を模索するのも、イイのかもしれませんし(笑)☆
> テレビや、雑誌で自由におしゃれしている人を見ると うらやましくなってしまう自分がいやです..
これについては、「ワタシ、(スカーフやコートを)脱ぐとスゴイんです♪」なボーン・ムスリマ、私の周囲には、結構いましたので、
服飾ヒジャーブ規定を守りつつファッションを楽しむコトも可能だと、思いますよ〜♪
と、まぁ、以上は、参考にならない非イスラム教徒のたわごとですけど(爆)。
アサラマレイコム
たくさんのお返事本当にありがとうございます.
皆さんの意見を色々聞いて、なんかホッとして、そして、皆さんからの温かい言葉に涙が出そうになりました..
主人とも、色々話し合って、なんか気が楽になりました.
maruさんが言っていたように「シャイターンはあらゆる角度から人間を誘惑し、正しい道から外れさせようとする。」。これって本当にそうだと思います.
これからも何か、くじけそうになったときは、この言葉をしっかり思い出そうと思います.
私は、主人の国にいるときは、アバヤを着ています.これは、これで、楽しんで着ています.(いろいろなデザインがあるので、結構選ぶのも楽しいです.)
ただ、日本では、ジーンズをはいたり、コットンのズボンをはいたり、チュニックを着たり、日本では日本なりのファッションを楽しむようにしています.
ヒジャーブも洋服の色なんかに合わせて 巻くようにしています.
そうですよね、モスリマには、モスリマなりのファッションの楽しみ方がありますよね!
ちょっと 町中でじろじろ見られるのが嫌でそればかりを気にしてしまっていて、自分なりのファッションの楽しみ方を忘れてしまっていた気がします.
皆さんの意見を色々聞いて 元気になりました.
Jizak Allah Kheir!!
本当に有り難うございました。
前々よりお客様の声として頂戴しておりましたサイトをリニューアルしました。
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