イスラム掲示板


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記事No 3453
タイトル Re^2: イスラム教の迫害を受けた緊急連絡先
投稿日 : 2017/08/28(Mon) 15:47:16
投稿者 一イスラム教徒の日本人   <ummu_rahmah@infoseek.co.jp>
参照先


アブドゥラヒームさんは、言っています。
(1)軍国主義が残っているとほのめかす者に対しては
「国家宗教軍国主義を公言できますか」と迫ろう。
(2)国家宗教軍国主義的な傾向がある者に対しては
「それを非難しよう」
(3)間違いの国家宗教軍国主義的傾向が残る者に対しては
「それを絶対に許してはならない」
(4)軍国主義体制が残っているーというのは集団精神妄想であるから、これらは無視して現実的に行動しよう。

以上から読み取ると(確かに少々難解な文章ではありますが、、、)
「国家宗教軍国主義とか現代日本で実現不可能です」と言っている匿名さんの意見とは矛盾していないと思われます。

これらは、日本人に対する悪口でもなく、ムスリムに対する信仰行動の警告(酒の席には行かないこと!礼拝をすること!クルアーンを誦むこと!)だと、私は理解しました。

実際に、それが有るか無しか、信じるか信じないかは自由です。

しかし、自分が認知することができないことが、それ自体存在しないこととイコールではありませんし、、、私達が知りうることは、存在していることのほんの一部にすぎないと理解すべきでしょう。

同じように、歴史認識として私達が知らされる事実を、すべて真実として疑いなく受け入れることだけはしたくないと思います。
世界の常識として勝ち残った事実が、実は真実ではなかったと後に証明された事象も多く見られていますから、、、要注意です。

また、戦争の反省を「やむをえなかった」「しかたなかった」で済ませてしまうことは危険です。
少なくとも戦争の大義名分は「西欧列強による、アジア植民地支配からの独立と解放」でした。そして、西欧の力は日本にとっても脅威だったことは確かです。
さらに、富国強兵としての「自国を護るための経済力と軍事力の推進」が、一方でアジア各地への経済力・軍事的推進を模索させる結果を産んだことも事実でしょう。

侵略か自衛か、、、解放か干渉か、、、とても微妙な問題です。
立場が違えば、まったく違う見解になってしまうことには理解が必要かもしれません。

戦争の反省として「終わらせる勇気と決断力の欠如」が、結果として最悪の事態を招いたことを知らなければならない、、、と私は考えます。

もし、アブドゥラヒームさんが日本人ではないならば、よく勉強されていると感心します。
私は、他国の歴史を関心を持って学んでこなかったことを深く反省したいと思います。

本当の意味の国際交流は、相手を知ることから始まります。
そして、相手の立場になって考えてみることが相互理解に繋がり、、、これからの世代が戦争のない世界を構築していけることを切に願っています。

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